【ケイ素のちから】~ゴールドナノコロイド配合~
珪素の安全性
珪素という物質の安全性については、厚生労働省の定める食品衛生法があります。
これによって珪素は、「人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるもの」のうちの1つとして、
法的に認められています。人の健康を損なう恐れのないことが明らかであるものとして
厚生労働大臣が定める物質は珪素を含めて全部で65あります。
このように珪素が認定されていることからも安全性が良くわかります。
珪素は自分の身体で作ることができません
珪素は細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成に必要な鉱物で、体内には皮膚・骨・爪・毛髪・臓器に
ほぼ18g保有されているといわれます。若いときは珪素を高レベルで吸収しているので体全体がしなやかで
肌が柔らかく弾力性があり、骨も硬く丈夫です。ところが年を重ねると体内の珪素レベルが落ちます。
ホルモンの活動が落ちてくると珪素の吸収や代謝も落ちてくるので、血管・筋肉・骨関節・じん帯・髪・爪などが
もろくなったり、皮膚がたるみ、乾燥してシワができたり、転んで骨折しやすくなってしまいます。
骨や血管の成長や維持には珪素が必要なのです。残念なことに、人体にはとても重要な珪素ですが、
自分の身体で作ることができません。つまり珪素を積極的に摂るということが健康な身体づくりの近道と
いえるのではないでしょうか。