インターナチュラルプラチナα

世界初‼インターフェロン誘発物質
「インターナチュラル」

免疫力に直結する必須成分インターフェロンを体内で産生します
◆インターナチュラル（天然成分）とは
体内でインターフェロンの産生を誘発する天然物質です。小島保彦医学博士は、インターフェロンの発見後、
体内インターフェロン誘発の研究に打ち込み、研究成果の中で体内インターフェロン産生能の最高活性のものを
原料としたサプリメントを開発しました。それがインターナチュラルです。

こだわりの原料

最高活性
カボチャ・紫ウコン・トウモロコシのめしべ・ハトムギ・紅花
中程度
ウコン・生姜・マンネンタケ・紫蘇・ドクダミ・オオバコ・麦芽など
低い活性
スイカズラ・モチ草・ヒエ・アワ・ゴボウ種子・杜仲・竹葉など

インターフェロンとは

c型肝炎やガンの薬として有名ですが、本来誰もが自身の体内で産生しているものです。
インターフェロンにはウイルスへの抵抗性向上、ガンへの抵抗性向上、免疫の調整をするといった役割りがあります。
インターフェロンの産生能は、健康な方と病気または高齢者の方を比較すると顕著に差が出ます。

エビデンス

インターナチュラルが体内インターフェロンの産生を強力に誘導

ヒト試験においては、飲用前と比較して６時間後IFN-α、Yともに約３倍に上昇した。また、マウスを用いた試験では
無投与群と比べて２時間以上に渡り顕著に差が出た。

臨床での症例
インターナチュラルの単独または併用により治療効果

◇トリプルネガティブ、乳がんステージⅣ症例　―53歳　女性―
ステージⅣの乳がんで両肺、リンパ、骨転移している状態。適合する薬がなく、インターナチュラルの服用を開始。
服用４ヶ月後に転移腫瘍が消失または縮小し、１年後には就職活動を再開できる状態まで快復した。
2017年3月：乳がんSt4、リンパ節転移、両肺転移、骨転移
2017年3月：インターナチュラル服用開始
2017年5月：QOL向上、食欲・体重増加
2017年7月：骨転移一部を除き全消失、右肺5㎜転移腫瘍喪失、左肺腫瘍縮小
2018年3月：就職活動再開

◇グリオブラストーマにおけるインターナチュラル併用4症例
【症例1：38歳男性】
2017.4月：失語症にて発症
2017.7月：左側頭葉の膠芽腫（こうがしゅ）に対して覚醒化手術を施行
続いて放射線、テモダール施行
インターナチュラル等、4種のスーパーフードを併用
2018.1月：腫瘍は消失していたが左側頭葉の別の場所に壊死をおこし覚醒化手術を施行
その後アバスチンを併用して上記の食品も併用
2018.8月現在（当時）まで13月間再発なし
【症例2：39歳男性】
2016.10月：けいれんで発症
2017.7月：覚醒化手術を施行。続いて放射線、テモダール施行
インターナチュラル等、4種のスーパーフードを併用
2018.8月現在（当時）まで19月間再発なし
【症例3：74歳男性】
2017.1月：認知症機能障害で発症
2017.3月：左側頭葉の膠芽腫（こうがしゅ）に対して覚醒化手術を施行
続いて放射線、テモダール施行
インターナチュラル等、4種のスーパーフードを併用
2018.8月現在（当時）まで17月間再発なし
【症例4：70歳男性】
2017.2月：右上肢の麻痺で発症
2017.4月：左側頭葉の膠芽腫（こうがしゅ）に対して覚醒化手術を施行
続いて放射線、テモダール施行
インターナチュラル等、4種のスーパーフードを併用
2018.8月現在（当時）まで16月間再発なし
-考察-
平均生存が14ヶ月のグレードⅥのグリオーマが13-19ヶ月間再発なしを維持しており、インターナチュラルの併用は治療効果を改善する可能性が示唆された。

◇慢性骨髄性白血病症例　―42歳　女性―
慢性骨髄性白血病と診断されてからタシグナで治療。4ヶ月経過も症状は改善せず悪化方向にあるためインターナチュラルの併用を開始。
服用3ヶ月後には、ステップ4分子遺伝学的完全寛解に到達。

2015.1月：慢性骨髄性白血病と診断
2015.5月：症状悪化のためインターナチュラル服用開始
2015.6月：経過良好
2015.8月：ステップ4分子遺伝学的完全寛解に到達

強力な抗腫瘍・抗ウイルス作用、幅広い症例で効果が出ています！

～世界トップの研究所と共同研究へ～50余年の研究が実を結びました

2022年にNIH（ノーベル賞受賞者を100人以上輩出している世界最大規模の研究所であるアメリカ国立衛生研究所）との
共同開発を行い、インターナチュラルが体内でインターフェロンの産生を強力に誘導していることが改めて証明されました。

お召し上がり方

水または白湯でお召し上がりください。味が苦手な方はジュースでもお召し上がりいただけますが、お酒類や炭酸飲料はおやめください
■健康的でいたい方：1回6粒程度を1日1～2回を目安
■もっと健康的でいたい方：1回6粒程度を1日2～3回を目安

原材料

バレイショデンプン（国内製造）、デキストリン、紫ウコン、南瓜種子、トウモロコシ花柱、ケイヒ、ハトムギ、海泥ミネラル、硬化ナタネ油、微粒二酸化ケイ素、ビタミンC、白金

内容量

250㎎×180粒入

【各商品詳しくはお問い合わせください】

商品レビュー☆彡

レビュー　2025.5.27
匿名希望さん
ドクターから推薦された逸品
知り合いのドクターから推薦されて購入してます。
腸の調子が良く、免疫力が上がっていると実感してます。

レビュー　2025.7.8
猫ママさん
愛猫の肝臓の数値が半減‼

今年4月に受けた血液検査の結果で肝臓の数値がかなり高い事が分かり、獣医師さんからは今後の治療をどうするか相談しましょうと言われ、かなりショックでした。薬は絶対与えたく無かったのですが、でもじゃあどうしたら良いのか分からず悩んでいたら、知人から「インターナチュラルプラチナαは動物にも良いらしいよ」と勧められ、直ぐその日から毎晩インターナチュラルプラチナα半錠を粉にしチュールと混ぜて1ヶ月半与えました。
その後、6月に再検査を受けた結果、なんとなんと数値が半減していたんです。もうめちゃくちゃ嬉しかったです。獣医師さんからはこんなに短い期間で数値が下がるのは凄いと驚かれました。インターナチュラルプラチナαを勧めてくれた知人に感謝です。
今は2日に一回与えていて、これからも健康維持の為ずっと与えます。

レビュー　2025.7.10
オオムラサキさん
視界スッキリ！目覚めスッキリ！
私は極度の近視から緑内障を患っており、視界はぼんやり・視野は狭く足下が見えない状態だったんです。そんなある日、インターナチュラルプラチナαの説明を受ける事になりその時6粒試食させてもらいました。
噛むとより効果があると聞き噛んでみたらシナモンのような味がしましたが、私は割と大丈夫でした。その後1時ほど話を伺って帰ろうと思ったら、なんだか視界がハッキリしていたんです。
そしてその夜いつもなら夜中2.3回はトイレに起きるのですがその日は一度も起きませんでした。夜は友人との会食でかなりお酒も飲んでいたのですが、お酒も残っておらず朝の目覚めもスッキリでした。視野の狭さへの効果はまだ実感していませんが今後期待しております。
「インターナチュラルプラチナα」はほんとに凄いと思ったので周りの人に勧めています。